FAQ(よくある質問)

- ショパンのピアノメソッドについて
- レッスンについて
- 受講について

ショパンのピアノメソッドについて

A. ショパンのピアノメソッドの本文は『弟子から見たショパン』(音楽之友社)で全文を読むことができます。また,『ショパン,ピアノメソッドとエチュード』(Notallena)にもピアノ学習用に編集したものが掲載されています。(ノータジェーナ スクールの指定教材です)
全文を公開しているWebサイトは確認できず,おそらくないと思います。本サイトでも著作権の関係で公開していません。

A. 重力奏法はショパンのピアノメソッドのうちの重要な技法のひとつですが,ショパンのメソッドは技法だけでなく,音楽の作り方,音楽の意味など,ピアノで音楽芸術を表現するための全般的な学習方法を網羅しています。その音楽表現のために重力奏法が絶対に必要である,と考えると良いと思います。


レッスンについて

A. 確かに対面式に比べると音質面でかなり劣るのは否めません。ただ,移動の必要がない,場所を選ばないなど,対面式にはないメリットもたくさんあります。これからの社会はどの分野でもオンラインサービスに移行していくと見られ,音楽レッスンも例外ではなさそうです。ノータジェーナスクールも,その流れに逆らわずに運営をしていきたいと思います。不安な面がありましたら遠慮なくお申し出ください。音質の面はより良い方法を常に模索していきたいと思います。

A. 本スクールの試験は合否を出すためのものではなく,習熟度合いを確かめるためのものです。試験で苦手な箇所が明らかになれば,次の学期に進む前に集中的に勉強し克服することができます。克服するところまで指導いたします。

A. 本スクールのカリキュラムには発表会もコンクールもありません。本スクールのカリキュラムはむしろ,コンクールや大きな舞台に向かって練習に励む過程で見逃されがちな「基礎力」の徹底に特化したものになっています。


受講について

A. 本スクールのカリキュラムは,1年間の学びを全うしてはじめて必要な知識と技法が包括的に身につく構成になっています。カリキュラムの全てを学ぶと知識と技術がきちんとつながり,基礎力が定着し,その先は自分の力で前進することができるようになるというものです。
できれば1年全うしていただきたいです。
どうにもならないご事情があって継続が困難である場合はご相談に応じますし,考慮いたします。

A. はい,できます。実技ピアノはブルグミュラー25の練習曲から始めますので,最初の方の曲が楽に譜読みできるようであれば実力的には十分です。ただ,他のお教室のように好きな曲を自由に弾ける形のレッスンではありませんので,その点だけご承知おきください。

A. はい,むしろ歓迎いたします。指導法を学ぶ一番のメリットは,自分で自分の力を向上させることができることです。指導法の確かさを自分の演奏力で確かめることができますし,その感触を実際に生徒さんを持った時に役立たせることができます。将来のためにもぜひ受講をお勧めしたいです。

A. ショパンのピアノメソッドを知ると,指を動かすことと鍵盤を操作することは必ずしも同じでないことがわかります。症状の出方は人それぞれですが,症状が悪化する要因と改善する要因はわりとみな共通していると思います。症状の特徴を知り,手指に負荷をかけない奏法をまず身につけ,それから症状をなるべく出さない練習方法,曲選び,演奏方法などを学びます。1年間徹底的に学ぶと,症状の有無があまり気にならずにピアノに向かえるようになると思います。

A. おそらくあたると思います。お辛いお気持ちお察しします。日本と海外とでは指導法が異なります。そのため海外に留学した時,今まで言われたことがないことを言われたり,今まで積み上げてきたものを全否定されることもしばしば起こります。本スクールではショパンのピアノメソッドに則った,基本的な奏法と読譜法,演奏法の基礎を1年で学びます。これは世界で通用する基礎力です。よろしかったら受講をご検討ください。